ARAKAWA 1-1-1 ギャラリー

ARAKAWA 1-1-1(ワンワンワン)ギャラリー 〒116-00022東京都荒川区荒川1-1-1サンパール荒川2F TEL03-3806-8668 FAX:03-3806-8660 MAIL:1-1-1@acc-arakawa.jp

ARAKAWA 1-1-1シアター②
阿部一徳のちょっといい話してあげる 特別公演 芥川龍之介『地獄変』

ARAKAWA 1-1-1ギャラリーがお贈りする、シアターイベント「ARAKAWA 1-1-1シアター」。

国内外のアーティストのパフォーマンスを、より近い場所で体験できます。

 

第2弾は、あの人気シリーズの芥川龍之介『地獄変』が登場!

目白「赤鳥庵」の美しくライトアップされた日本庭園を背景に、池の上に浮かぶ静謐な茶室での特別公演として上演され好評を博した人気作が荒川に登場いたします。
演者・阿部一徳の圧倒的な語りのわざのもと、女流義太夫界の重鎮・鶴澤津賀寿の奏でる至高の太棹三味線とともに
芥川龍之介の描く美と芸を、静かにそして圧倒的に「語り」ます。

日時8月31日(金)午後7時開演(午後6時半開場)
9月 1日(土)午後5時半開演(午後5時開場)
アーティスト阿部一徳(俳優)・鶴澤津賀寿(太棹三味線)
料金【日時指定・全席自由】
前売り:2,500円(ACC友の会:300円引き)
当 日:3,000円
対象未就学児童のご入場はお断りしております。
人数各回定員40名
申込み【チケット発売所】
町屋文化センター(03-3802-7111)
サンパール荒川(03-3806-6531)

【メールチケット予約】
下記のメールアドレス宛に、件名を『地獄変チケット予約』とし、
①お名前②日にち③人数を明記の上、ご送信ください。
予約完了メールが届きますので、当日受付にてご精算下さい。

1-1-1@acc-arakawa.jp
お問い合わせ(公財)荒川区芸術文化振興財団 サンパール荒川分室
〒116-0002東京都荒川区荒川1-1-1
【Tel】03-3806-8668【Fax】03-3806-8660
【E-mail】1-1-1@acc-arakawa.jp
詳細情報

【阿部一徳の“ちょっといい話してあげる”とは…】

とんでもなく面白い物語(小説、脚本)を見つけてきて、それをセリフとしてそっくりまるごと頭に入れ、一時間半あまり語りおろす、というのが基本スタイル。圧倒的な語りのわざのもと、生で聞く『ものがたり』のパワーを改めて体感し、同時に、聞き手が自分自身のイマジネーションの豊かさに驚嘆するひとときを、どうぞお楽しみください。

 

【阿部一徳プロフィール】

1965年、東京葛飾生まれ。大学時に劇団綺畸に参加、フリ-を経て1990年、ク・ナウカ シアターカンパニーの旗揚げに参加。ク・ナウカ国内外の作品すべてに参加。また他劇団への客演も多数。プロだけでなく一般を対象にしたワークショップも国内外で多数実施し、また1998年からスタートした一人芝居シリーズも好評を博している。

代表作に『王女メデイア』(メデイア/語り)、『マハーバーラタ』(語り):第3回朝日舞台芸術賞受賞、『天守物語』(富姫/語り)、『マクベス』(以上ク・ナウカ)。一人芝居に『異形の愛』(ギター/岩田浩史)、『地獄変』(太棹/鶴澤津賀寿)、『猫のゆりかご』(音楽/寺田英一)など。

『王女メデイア』は、1999 年の初演以来、国内はもとより韓国、ベトナム、インド、ロシア、フランス、モロッコ、コロンビアなど11 カ国20 都市で上演を重ねてきたク・ナウカの代表作です。語りの阿部一徳の発する肉体を駆使した発声術、そして台詞術は国内にとどまらず、海外各国の演劇フェスティバルでも高い評価を得ている。

近年では、2009年、日韓合作『オセロー』演出/李潤澤(韓国)※オセロー役、

サラ・ケイン『ブラスティッド』演出/ダニエル・ジャンヌトー(仏)※兵士役、

2010年、ストリンドベリ『令嬢ジュリー』演出/フレデリック・フィスバック(仏)※ジャン役

など海外演出家による話題作にも続けて出演、各方面から高い評価を受けている。